語学学習ソフト ロゼッタストーン 新方式・新価格で新発売&キャンペーン中 スマホやタブレットのアプリで使えます [PR] [語学]
P.S.
8/31までの新キャンペーンの話はこちらを見てください。
語学学習ソフト ロゼッタストーン 初中級24言語が8/31まで3980円
★ ロゼッタストーンがスマホ(Android, iPhone)・タブレット(Android, iPad)にも対応
私もソースネクスト まとめページ:語学学習ソフトで紹介しているように、ロゼッタストーンの中国語とフランス語に挑戦中です。そんなロゼッタストーンはこれまで、パソコンにインストールして使う、と言うものでした。それが今回、システム的に大きな進化を遂げたのでありました。英語や中国語、フランス語、韓国語など、全24言語のプログラムは変わらず、さらに
- プログラムのダウンロードやインストールが不要でブラウザやアプリで使える
- パソコン、タブレット、スマホと複数のデバイスで使える
なるほど、これならば“場所を選ばす”に、ちょっとの空き時間でも語学学習できます。
そして、これも重要ですが、既にユーザーとなっている、ダウンロード版登録ユーザーは、新方式を無料で使えます。私にもメールで案内が届き、新バージョンのライセンスコードを発行してもらえました。
そしてそして、新たにこれから購入しようとしている人、さらに別の言語に挑戦しようとしている人にも朗報。
各言語の標準価格は9,980円(税抜き)なのですが、
7/31 (Tue)まで特別割引を実施 : 3,980円(税抜き)割引率 60%
とのこと。
★ さらなるキャンペーン割引提供中:7/31まで
さらに、上記の特別割引に加え、下記の特別割引も期間限定で提供中。- 「24言語全部パック」
1本あたり825円。 初中級編24言語がすべて入ったパック。
割引提供価格 : 19,800円(標準価格 239,520円 割引率 91%) - まとめ買い
二本以上、まとめて買うと、二本目からは1,000円引き。例えば、三言語をまとめて買うと
となります。
学生さんは夏休みが始まったところでしょうか。ここで新たに語学学習に挑戦するのも良いかも。特に、夏休みに海外旅行を計画している人には、家でも、どこででも気軽に学習できるようになった新ロゼッタストーンがおすすめです。現地で、「覚えたフレーズを使ってみよう」なんて時にも、スマートフォンでその場でチェックできますよ。
と言う私もフランス語、中国語を頑張らねば!
購入はこちらからどうぞ。
オンライン英会話のネイティブキャンプ で実践発音に挑戦。いい練習になります、これ [語学]
★ NativeCamp(ネイティブキャンプ)とは
三年前、「NativeCamp(ネイティブキャンプ) 英会話を試す : さらに気軽に始められる英会話」の記事で紹介したNativeCamp(ネイティブキャンプ)ですが、キャンペーンに当選して“一ヶ月間無料”の権利を得ました。折角なので改めてトライしてみました。以前に試した時と比べると、だいぶ変わっていましたね。コース・教材が充実し、レッスン受講の仕組みも使い易くなっていました。
特徴を挙げると、
- 定額制(月額5,000円:7/1から5,950円)でレッスン受け放題・回数制限なし
- Skype不要。ヘッドセットと推奨ブラウザーだけでOK
- 予約なしですぐにレッスンが受けられる。講師を指定して予約も可能
- 7日間の無料トライアルあり
- 一人、定額制コースに入ると、家族は月額1,980円でOK
一回のレッスンは25分間となっていますが、回数制限がないこともあって「今回は10分だけ。残りはまた次」なんてことも可能です。もちろん、25分間のレッスンを何度も受けてもOK。
ただし、予約をするには有料の“コイン”を別に購入する必要があります。
講師は米国・イギリス・カナダ・フィリピン・セルビア・ブルガリアなどなど。
あと、最近になって日本人講師も加入。日本語が通じるので、特に初心者の人には安心ですね。
コースですが、かなり増えてます。以前紹介した時は10コースもなかったのですが、今はリストに挙がっているだけで
- 初心者コース
- Side by Sideコース:イラストが豊富な教材「Side by Side」を使用
- カランコース:後述
- ビジネスカランコース
- カランキッズコース
- 日常英会話初級コース・中級コース・上級コース
- キッズコース:就園前から12歳程度までの子ども向けコース
- ビジネスコース
- 英検二次試験対策コース
- TOEIC TEST 600点対策コース・800点対策コース・パート別対策コース
- 発音コース
特徴的なのは「カランメソッド」。スピーキング力を短期間で向上させたい人に、特に向いている方法だそうです。日本語を思い浮かべてから翻訳をするのではなく、ダイレクトに頭の中で英語で考えることができるようになるのだとか。これは凄そうですね。
コースや教材が増えた分、自分はどのコースから、どのレベルから始めれば良いのか分からない!となることも。そんな人のために「コース・教材診断」もできるようになってました。質問に答えていくと、おすすめのコースを紹介してくれる仕組み。
受講環境ですが、Skypeは使わずにブラウザーだけでOK。ChromeかFirefoxを利用します。
スマートフォンでも専用アプリを使って受講可能。Androidは英会話7日無料~ネイティブキャンプ英会話~英語学習 - Google Play のアプリ、iOSは「ネイティブキャンプ英会話 - ビデオ通話×英語学習アプリ」をApp Storeでからゲットできます。
あと、以前はWebカメラが必須だった気がしたんですが、今はカメラなしでもOK。家の中が映るといやだな、なんて人はカメラなしで受講可能です。
★ レッスン受講方法:実践発音・中級コースにトライ
「オンライン英会話のレアジョブ(Rarejob) にチャレンジ : まとめページ」でも紹介しているように、現在も別のSkype英会話のコースを受講中です。そちらでは日々のニュース記事を題材にした教材を使ってのレッスンを受けています。色んな表現やボキャブラリーを増やしたいなというのが目的。なので、今回のNativeCampでは別のものに挑戦しようと思い、「発音コース」にトライ。初級・中級・上級の三コースがあるので、まあ真ん中かなと中級を選択。もちろん、自分に合わないとなれば次から変更すればいいので、ここは気軽に決めました。
以前は確か、レッスンの予約ができなかったと思うのですが、今はコインを別に購入すると可能に。そうでない場合は、条件を設定して検索を実行すると、今からレッスン可能な講師の顔写真が現れる仕組み。そこから選ぶとレッスンが開始されます。
ただ、そうやっている間にその講師が他の生徒のレッスンに呼ばれてしまっている可能性もあり、そんな時は“レッスン不成立”となって検索からやり直し。発音コースを担当できる講師は全員ではないようで、「今すぐできる講師はいません」となってしまうこともちょこちょこありました。まあ、めげずに何回か検索して見つけられましたが。
教材は、70語前後の短い文章を読んでいくもの。まずは普通に読み上げると、講師が発音の間違いを指摘してくれます。そのあと、ポイントとなる部分だけ、ネイティブの人が読み上げた音声を聞き、生徒が繰り返す(読み上げる)練習。こちらもここに指摘をしてくれます。そして、文章全体を決められた時間内に読み上げるチャレンジも。25秒以内に、と言われると焦ってしまってヘロヘロになっちゃいました。もちろん、おかしなところは指摘して直してくれます。
単語そのものの発音もそうですが、Linking-words(単語が複数繋がって読み上げるもの)もポイント。例えば、--- of a ---なんてところは、 ov a ではなくて、o va という風にリエゾン(?)するというものです。これがなかなかできなくて・・・。どうしても一語ずつ、読んでしまいます。でも、確かにそれだと25秒以内に、なんてのは無理。そして、ネイティブの人の発音も、切れ切れではなく、リンクしているので、それが正解。
いやぁ、25分間のレッスンですが、最初は疲れました。今、五回ほど受けたところですが、それでも終わったあとはため息が出ちゃう感じ。
でも、確かにいい練習になっている気がします。英語を喋るための、口の周りの筋肉のトレーニングと言えばいいでしょうか。これ、続けるとかなり良くなっていきそう。
そうそう。講師はどの人も、非常に丁寧にこちらの間違いを指摘してくれて助かります。
ここで紹介するためには、他のコース・教材も試してみるべきなのでしょうが、この発音コースが気に入ってしまったので、今回はこれに専念することにしました。このコースだけでもおすすめですよ。
申し込みはこちらからどうぞ。
語学学習ソフト ロゼッタストーンで中国語 レベル2 ユニット5終了 お天気の話やら道案内やら [語学]
★ 進捗状況
ソースネクストから販売されている語学学習ソフトのロゼッタストーンで中国語の勉強をしてます。レベル2の最初のユニット、ユニット5が終了。
旅行に関係する表現が色々と出てきました。道案内だったり、列車や飛行機の発着時刻などなど。あと、天気の表現も出てきたので、これはすぐに使えそう。
★ こんなフレーズを覚えました
天気に関する表現は、「暑い」「寒い」や晴れ・雨・曇り・雪などの天候に関するもの。天気予報で言っていそうな表現も合わせて出てきました。「明日はゆきでしょう」だとか、「木曜日はよく晴れます」等など。
「できる・できない」の表現も出てきました。できる側の写真だけだと、“能”が可能を表しているってのをパッと気が付かないかも知れないけど、できない側の写真と合わせると、そういうことね、と閃く仕組み。それにしてもワンちゃん、痛々しい姿。
「仕事に行きます」「図書館に行きます」などの表現。これと、一枚目の写真の道案内表現と合わせれば、旅行中に道を尋ねることができるかな。まあ、質問はできても、まだ答えをちゃんと聞き取れるか、理解できるかは自信がないですが。
旅行中、とっても大事な表現だと私は思ってます。これは覚えるべき。「トイレはどこですか?」です。これを知っておけば、“緊急事態”の時に慌てずに済むでしょう。うむ、重要。
時刻の表現。中国は24H表現ではなく、12H表現のようです。「朝の八時」「午後の三時」「夜の七時」という感じです。これ、ちょいと手間取りました。「朝の」とか「夜の」ってのがすぐに口から出てこなくて。まだまだ慣れが必要なようです。
飛行機やバス、列車の発着時刻の表現。この他にも「三時四十二分着の飛行機は遅れている」なんてのも出てきました。駅や空港のアナウンスがこんな感じなのかな。次の機会に実際に聞いて確かめてみたいな。
バスに乗っている、列車から降りるなどの表現も。
その他、こんな表現も。行列を作っている・並んでいるという表現。そしてこの後には、XX番目の人は帽子を被っている、などの順番を表す表現も出てきました。
位置関係を表す表現。上下や前後、あと横にいるなんてのも。
★ ロゼッタストーン 感想update
中国語は、英語やフランス語に比べると、数字関係は日本語と同じ感覚(11や12が特別扱いされないなど)なので、迷うことは少ないですかね。時刻やものの値段なども迷うことはない。まあ、漢字だと違和感は全くないでしょう。一方で、動詞や副詞の並びは英語と似た感じ。(簡体字ながらも)漢字で書かれているのに、語順が違うと言うことに今さらながら戸惑いが。例文がぼちぼち長くなってきているから、そのせいでもあるのですが、ちと戸惑ってしまいます。繰り返し、慣れていくしかないですね。
ロゼッタストーンでは、どういう判断基準化は分からないのですが、たまに「復習」を課してくることがあります。次のレッスンを選んでも、その復習(過去のレッスンから選ばれているみたい)をしないと先に進めないのです。面倒に思うこともありますが、これも必要な勉強なのだろうと、素直に従ってやってます。パッケージソフトの割には、発音もチェックしてくれるし、こんな風に復習も促してくれるし、なかなかいい“先生”だなと思います、ロゼッタストーン。
購入はこちらからどうぞ。