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語学学習ソフト ロゼッタストーンでフランス語 レベル1ユニット3 終了 舌が回らなくなってきた?! [語学]

フランス語.png



★ 進捗状況

ソースネクストの語学学習ソフト ロゼッタストーンでフランス語、始めました」の記事で紹介したように、ソースネクストから販売されている語学学習ソフトのロゼッタストーンでフランス語の勉強をしてます。

レベル1 ユニット3が終わりました。今、レベル1の最終ユニット(ユニット4)に進んでいます。
色んな表現も出てきましたが、一番苦労しているのは発音・イントネーション。普段使わない口や舌の筋肉を使わないといけないので、文字通り、舌が回りません。発音チェック機能を使ってみるんですが、なかなか“正解”にならないんですよね、これが。例えば、“Vendredi(金曜日)”だけで何度もNG出してます。いやぁ、厳しい。

★ こんなフレーズを覚えました

そんなこんなですったもんだやってますが、何とか進んでます。

「どうして?」「なぜなら・・・」の表現。表現自体はすぐに理解できて、文法構造も想像が付いたんですが、これを発音するのが大変。発音しない文字が一杯あるんですが、文章が長くなるとよく分からなくなっちゃうんですよね。リエゾン(単語を繋げて発音すること)するところとそうでないところもなんだかねぇ、って感じ。まあ、慣れるしかないですね。そして、ロゼッタストーンはまさにそのための教材なので、信じて頑張ってます。
なぜ.png


「教える」の表現。
教える・学ぶ.png


「美味しい」「不味い」、「いい匂い」「臭い」の表現。あと、名刺と同じ形で、「味見をする」や「匂いを嗅ぐ」という動詞としての使い方もあるようで、最初は戸惑いました。「匂いを嗅ぐ」のと、「いい匂いがする」という、他動詞と自動詞の違いもあるのかな。この辺りも、同じ表現が何度か出てくるので、初めは戸惑ったものの、何とか理解できました。
味.png


やっと、春夏秋冬(季節)も言えるようになりましたよ。”printemps(プランタン)”って、「春」って意味だったんですね。
季節.png


数字は着実に覚えていきます。でも、なんで16までと、17以降で表現方法が変わるんでしょうね。英語は12までと、13以降で違ってますが、日本語だと機械的だからなぁ。国によって数字の捉え方も違うんですね。
そんな、文化的背景までは分かりませんが、とにかく、大きな数字も言えるようになりました。
数字.png


暦の表現も出てきました。「日」、「週」、「月」、「年」。これだけ分かれば、カレンダーは制覇できたかな。でも、まだ月の名前を言えないか。曜日は覚えたけど。
暦.png


その他、こんな単語も出てきました。
単語.png

★ ロゼッタストーン 感想update

読まない(発音しない)文字が一杯ある、フランス語の単語。これ、読むのも大変だけど、書くのもなかなか覚えられないんですよ。ライティングは一度で合格(間違いなし)となることは皆無。綴りがピンと来ません。これも慣れてくると勘が働くようになるのかな。残念ながら、まだその域には達していません。

細々とですが、何とか続けています。これもロゼッタストーンの気軽さのお蔭ですかね。教材もなんもかも揃っているので、いつでもできるのがグッド。
正月休みは無理として、春休みにフランス語圏に旅行しようという方には、今からでもおすすめです。私はちょぼちょぼしか進めていませんが、集中してやれば春までにかなりのレベルまでいけるのでは?旅先で少しでも現地の言葉が分かると便利だし、楽しさも増しますよ。今月いっぱい(2017/12/E)までキャンペーンもやっているようなので、始めるには良いチャンスでしょう。

購入はこちらからどうぞ。
ロゼッタストーン


ソースネクスト





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